Nichibei×HOTERES
オン・オフが交差する軽井沢滞在に快適なシースルーと遮光の巧みなロールスクリーン
ホテルインディゴ軽井沢

ぬくもりある別荘に着想を得た「ホテルインディゴ軽井沢」

ここ、ホテルインディゴ軽井沢では、別荘ですごすような豊かな時間を提案する。敷地内には2階建て全6棟が点在。浅間山の雄大な自然、東洋と西洋が出会い、交差する文化、芸術といったローカルな魅力をちりばめた空間と体験が待ち受ける。

木の温もりが心地よく、身も心もリラックスできるスパ棟

まず、ゲストを迎えるのは木をふんだんに取り入れた暖炉のある「ロビー棟」。隣接する「スパ棟」も木の温もりに満ちた空間である。テーマカラーやインテリアが棟によって異なり、ウール、そしてシルクやリネンにペイントを施して、浅間山と麓の澄んだ空気を表した、アーティスト:マーサ・タトルの作品が配され、まるでギャラリーのようでもある。足を踏み入れたとたんに、身も心もリラックスしてしまう。

軽井沢の自然と一体化するデザインのスパ&ジム

スパ棟の階段を上がると、広がるのはスパのウェイティングスペース。窓辺に配された木調のブラインドから、柔らかな光が差し込んで、心地よく上質な雰囲気を創り出している。
続くスパのトリートメントルームも軽井沢の自然と一体化するデザインと色調。適度な採光によって、トリートメント時間を至福のものとする。
また、同じフロアにあるジムも違和感のないナチュラルな空間。木を多用したフィットネスマシンなどが置かれ、より自然に近いものに触れながらのトレーニングを可能にしている。

スパエリアは各施設造作が異なるが、窓まわりは耐水・防炎性能を有す木調ブラインドで統一

木調ブラインドが、家具のような温かみを感じさせるフィットネスマシンと馴染んでいる

柔らかな光の中で、爽やかな風を肌で感じながらまどろむ至福の時間

トリートメントを受けた後は客室に戻り、誰に気兼ねすることなくリラクゼーションの時を過ごせるのが、“別荘”の醍醐味。館内のアートワークはゲストルームにも配され、またスペイン出身のイラストレーターが描いた作品は、街の建築や通り、ゴルフやテニスといったスポーツシーンなど、軽井沢のネイバーフッドがテーマとなっている。

軽井沢の魅力を表現したアートワーク

アートに迎えられた先には大きな窓。窓を少し開けてシースルーのロールスクリーンを降ろし、ベッドに身をゆだねる。
「スタンダード ツイン ガーデンビュー」の窓には、シースルーと遮光、2台のロールスクリーンを設置。周囲に眺望を遮るものはなく、やわらかな透け感のシースルー生地を通して、軽井沢の自然を満喫できる。
柔らかな光の中で、爽やかな風を肌で感じながらまどろむシエスタ……、至福の時間はここにもある。

遮光生地のロールスクリーンは、左右に光漏れ対策のガイドレールを備え、ゲストの安眠を叶える

生地巻取り部のカバーや操作チェーンなど、パーツ色は窓枠に合わせ選定

スイートの広々としたビューバスには、耐水仕様のロールスクリーンを設置

※この記事は、「週刊ホテルレストラン」第57巻15号に掲載された原稿を再構成したものです。

その他の事例