
別荘のような安らぎの時間に映る芦ノ湖を望む眺望
季節や時間帯によって移り変わる芦ノ湖の絶景を望める「シグネチャースイート」。遮光のスクリーンを下ろして部屋を暗くすれば、くつろぎのシアタールームに
2025年10月、東急ハーヴェストクラブのVIALAシリーズ「東急ハーヴェストクラブVIALA箱根湖悠」が1周年を迎えた。箱根のなかでも元箱根エリアの高台にあり、最大の魅力は豊かな緑と芦ノ湖を眼下に望むロケーションだ。
客室棟はプライベートな大人の雰囲気。全49室のリビングから芦ノ湖を望む造りで、最上階・4階の眺望が最も素晴らしい場所に、1室のみの「シグネチャースイート」が配されている。「シグネチャースイート」のドアを開け、開放感のあるリビングへと歩みを進める。すると、正面に広く取られた窓一面に広がるパノラミックな眺めを、瞬時に独り占め。窓辺に立ち、視線の先にある雄大な芦ノ湖、そして湖に浮かぶ赤鳥居、ゆっくりと進む海賊船といった元箱根らしい風景をしばしばの間、堪能する。日差しが眩しいと感じた時は、室内側の電動ロールスクリーンを降ろせば、透け感のある生地の向こうに箱根の風景を感じながら心地よく過ごすことができる。
元箱根温泉を引湯した半露天風呂に隣接する寝室。遮光生地のロールスクリーンで日常をシャットアウトすれば、身も心も整う一息つける空間に
ベッドルーム脇に配された元箱根温泉を引湯した半露天風呂では、時間を気にすることなく、外の風を感じながらプライベートな湯あみを存分に。湯上り処のテラスの窓も、天井まで一面に広がる開放感あふれる空間で、この場所からも眺めを楽しみながらのんびりできる。
勾配天井に沿って設えた開放的な窓から芦ノ湖を一望できるレストラン「靑-AO-」。スクリーンには高い遮熱性能のシースルー生地を採用し、眺望を損なうことなく紫外線や日射熱をカット
敷地内には雄大な芦ノ湖が眼前に広がる屋外のインフィニティプールがあり、さらには、ロビー脇のラウンジや、レストラン「靑-AO-」の窓辺など、滞在中は至る所で絶景と芦ノ湖のきらめきを目に過ごすことができる。
美しい箱根の山々の広がりを感じながら朝食を楽しめる「VIALAラウンジ」。シースルー生地のロールスクローンがやわらかく日差しを採りこみ、絵画のような景色が浮かび上がる
客室棟とパブリックエリアの動線上に位置するラウンジ。落ち着いた薄暗い照明と広々としたソファ、ダークトーンのロールスクリーンが青々とした木々を引き立て癒しの場所に
※この記事は、「月刊ホテルレストラン」2025年12月15日号(No.24)に掲載された原稿を再構成したものです。















