テラスと個室空間はガラス扉で仕切り、ゲストのプライバシー確保のためロールスクリーンを設置。ダークカラーの⽣地はメインアリーナ全体に美しく馴染む

ロールスクリーンのウエイトバーにはシャープな印象の「スクエアウエイトバー」を採用。スタイリッシュな空間デザインに調和するよう、細部までこだわった

東京の下町⽂化を連想させる「OEDO」は、畳をイメージしたくつろげる座席が特徴。壁⾯には、バスケットボールと浮世絵が融合したユニークなアートが描かれる

⼤都市でありながら、緑豊かな都市である東京をイメージした「BOTANICAL」。植栽のあるテラスやグリーンを基調としたスタイリッシュな雰囲気

アルバルク東京の世界観を堪能できる「ALVARK」は、ファンなら一度は観戦したくなる憧れの空間。ここでしか見られないアートやアルバルクにまつわる品々も展示される

渋⾕や原宿のPOPカルチャーを意識した光の空間「NEO」。テラスの光るバーカウンターが、観戦時に⾼揚感と軽快さを演出

バルコニー席との境にあるロールスクリーンを少し降ろせば、会場の迫⼒あるビジョンや照明をやんわりと抑えつつ、ガラス越しにゆったりと観戦を楽しめる

ロールスクリーンには遮光⽣地「エルデBC」を採⽤。観戦への没⼊感に配慮し、他エリアの客席からプレイスペース内の光が気になりにくいようにした

遮光⽣地の電動ロールスクリーンは、⽣地を左右のガイドレールに挿通させており、全閉時は光漏れをしっかりと抑制。コンサートやMICEなど、さまざまな興⾏が開催されるメインアリーナにおいて、演出を妨げない理想的な空間を創る

壁⾯に設置されたスイッチで、電動ロールスクリーンを⼀⻫に昇降させることが可能。全開にするとスクリーンは窓上部のブラインドボックスに格納され、開放感のある⼤開⼝窓からの景⾊を邪魔しない

ホテルクオリティの⾷事を楽しめる⼤規模な最上級ラウンジ。ビュッフェ形式の料理が楽しめるほか、ライブキッチンではシェフがつくる出来⽴ての料理が提供される

シックなラウンジに、上質な雰囲気を醸し出すウッドブラインドが調和する。スラット（はね）の⾓度を調整すれば、外からの視線を抑えつつ、植栽越しに射し込む⾃然光を楽しめる

⼿動操作でお客さまの好みにあわせて光の調節が可能。操作には、コードが垂れ下がらず、⾝体に巻き付くおそれがない「スマートコード式」を採⽤。お⼦さまも利⽤する施設だからこそ、安全で簡単な操作⽅法が選ばれた

細部まで安全性に配慮し、スラットとボトムレールの端部にR加工を施した「ラウンドエッジ」を採用。上質な家具・調度品のような木の優しさ、温もりを感じさせる

アルバルク東京の公式マスコット「ルーク」のコンセプトカフェ。⻄⽇が射し込む窓に設置した遮熱⽣地のロールスクリーンが、⽇射熱と紫外線を反射し、快適な空間を提供

タコスなどの中南⽶料理を楽しむことができる「エル ディスティーノ」。飲⾷スペースには11台のロールスクリーンが連なる。適度な透け感があるため、スクリーンを降ろしても閉塞感を与えない

アリーナの重点テーマである「モビリティ」を表現した展⽰、キッズエリア。好きなパーツを組み合わせて、オリジナルのクルマを制作できるコーナーや、クッション遊具ゾーンを設置

⼤きなロールスクリーンでも昇降操作は滑らか。ループコードにはクリップが付属し、⼦どもの⼿が届かない位置にまとめておける

アルバルク東京の練習⽤コート。2階の⼤開⼝窓には、遮光⽣地のロールスクリーンが18台連なる

最新の器具が揃うトレーニングルーム。練習⽤コートとの境界になる窓には、周囲の壁と馴染む黒いロールスクリーンを設置

アルバルク東京のチームカラーであるジェットブラックを思わせるロールスクリーン

遮光⽣地、操作チェーンやウエイトバー、ロールスクリーンはこの空間に合わせ、スタイリッシュな黒で統⼀

黒で統⼀されたトレーニングルームの明り取り窓。ロールスクリーン越しに、さわやかな光が差し込む

ほど良い透け感の⽣地は「スヴィエ遮熱」。セラミックと酸化チタンを配合した特殊ポリマーを使⽤した繊維により、⽇射熱と紫外線を反射し、省エネ効果を発揮