光がたっぷりと入る会議室。“オフィス感”が薄められるようにフローリングや収納家具は木調を採用している

社長室には会議室と同様、「ベーネ」シリーズの「ベーネグレイ」を選定。ベールをかけたような柔らかな透け感が魅力

2024年6月にウエイトバーの形状がオーバル型に変更。これによりスクリーンのフラット性・安定性が向上した

「スマートコード式」の操作部は無駄を削ぎ落としたミニマルなデザイン。その上、コードの長さの調整もしやすい

ルーバー（バーチカルブラインドのはね）の向きを調節するだけで、周囲の建物からの視線を遮りながらも光と風、緑が感じられるオフィスになる

ルーバー（バーチカルブラインドのはね）の下部にコードがない「ミニマルウエイト」は窓辺をより美しく演出する。洗練された空間に最適な仕立て

給湯室にはスラット幅が広いよこ型ブラインド「クオラ」を設置した。色はエレガントな「シャンパンゴールド」をチョイス

倉庫の目隠しとしてロールスクリーンを設置。無彩色ではなく、爽やかなブルーを選んだことで空間のアクセントにもなった

化粧室とトイレのロールスクリーンは「ラフィー」シリーズの「シャーベットブルー」。仕事の疲れをリセットしてくれそうな優しい色合いだ

コンパクトなウエイトバーを生地で包み込んだ「ミニマルタイプ」にオプションの「メタルチューブグリップ」を合わせた