ワークショップ 巣鴨駅前教室
採⽤商品
たて型ブラインド「アルペジオ」
ウッドブラインド「クレール」
施設概要
「ワークショップ 巣鴨駅前教室」のコンセプトは、カフェのように居⼼地のよい空間。アメリカの社会学者レイ・オルデンバーグが提唱した「サードプレイス(third place)」から着想を得た。家庭や学校とは異なる第3の居場所として、⽣徒にとって⼼地よく、創造性を刺激する教室を⽬指している。
従来の学習塾は無機質で閉塞的であるのに対し、「ワークショップ 巣鴨駅前教室」は天然⽊や柔和な⾊を随所にあしらい、窓から光が降り注ぐ温かな空間だ。
奥の教室の掃き出し窓には⻄⽇対策としてバーチカルブラインド、それ以外の窓には防炎性能を有するウッド調のブラインドをしつらえ、勉強に集中できる環境を整えている。
⼤きな教室はシックなトーンでまとめ、静かで集中できる空間に仕上げた
教室の後⽅にある掃き出し窓には、⻄⽇対策としてたて型ブラインド「アルペジオ」を設置。室内の⽇焼けも防⽌する
⽣地は「リーチェ遮熱」のシルバーグレイ。下部にスペーサーコードのない「ミニマルウエイト」ですっきりとした窓辺に
教室前⽅は防炎性能を備えた樹脂スラット「ベーシックFR」のナチュラルホワイト
淡いグリーンのアクセントウォールが愛らしいもうひとつの教室。壁に1⾊⼊るだけで空間が華やぐ
窓があれば開放感ある教室に。温かみが感じられるよう⽊⽬の美しいドアを採用
閉塞感をなくすために設置した室内窓。保護者が授業の様⼦を⾒学する際にも役⽴つ
受付カウンターや講師室がないため、教師と⽣徒のコミュニケーションが円滑にできる
カフェのような⾃習スペース。カラフルな椅⼦はイギリスの学校で使われているものだそう
⾃習スペースには壁掛けのホワイトボードがあり、⽣徒からの質問にすぐに対応できる。ここで即興の講義を⾏うことも
⽊⽬プリントが温かみのある空間を演出している。窓枠内にぴったりと納まり美しい窓辺に