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「使いこむほど愛着がわくもの」がインテリア選びのMyルール

白を基調にグレーの家具やファブリックなどでアクセントを加えた落ち着きのある住まいには、子育てをしながらも、心地よい空間をつくる工夫がちりばめられていました。

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古くても新しくても愛着の持てるものを

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自分好みのリラックスできるような空間づくりで大切にしていることは全体のカラーバランスです。落ち着いた雰囲気になるように、床以外は白とグレーで統一。ポイントとしてブルーやオレンジなどを取り入れる際もペールトーンのものを選ぶようにしています。

そしてもう一つは「長く付き合えるもの」を選ぶこと。特に家具は、デザイン性と機能性を兼ね備えたものであることが私の基準。古くても、質が良く使っているものは大切にしています。ダイニング横のチェストは私が10年以上前から使っているものですし、テレビ台も同じく、子どものタオル置きや、私の化粧台としてずっと使っているものです。

そのため、新しく購入するものもしっかり吟味して、単に見た目でだけではなくて「本当にいいもの」を選ぶようにしています。ダイニングセットはソファの色味と座り心地はもちろん、テーブルの天板の風合いもステキで、長く愛用できそうだと思って選んだこだわりのアイテムです。

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窓まわりのスクリーンも時間をかけて選んだアイテムのひとつ。カーテン、ブラインドなどいろいろ見て回った結果、気に入ったのがニチベイさんのスクリーンでした。すっきりと窓枠内でおさまるという点が一番のポイントですが、使ってみると、昼間は明るさを調節でき、夜は視線を遮ることができるので機能性も抜群。リビングの大きな2つの窓はプリーツスクリーンに、ダイニング側の窓は落ち着いたプリント柄のロールスクリーン「ソフィー トレンドコレクション」でアクセントをつけました。

新たに我が家に加わった「本当にいいもの」

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夫婦ともに働いているのですが、子育ての真っ最中でもあり、保育園の送り迎えや家事を分担しながら忙しい毎日を送っています。いたずら好きの1歳の息子は目が離せないため、寝ているときが唯一ゆっくりできる時間なのですが、困っていたのが息子の「想定外の早起き」でした。

寝室には南向きの窓があり、カーテンを付けていても、朝日が差し込み起きてしまうのです。早いと5時ごろに起きることもあり、主人と「なんとかしたいね」と話していたときに、ハニカムスクリーン「レフィーナ」のモニター募集を知り、迷うことなくすぐに応募しました。

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選んだのは、上部のみ、下部のみ、上部下部の両方を開けることができる「アップダウンスタイル」。おしゃれなカフェで見るような見た目と、最上階の部屋なので、視線を遮るためのシースルー生地ではなく、上下を開けて外の景色を楽しみたかったのでこのスタイルにしました。実際に、晴れた日は青空がきれいに見えて気持ちいいんですよ。「景色を見たい、でも日差しを遮りたい」というときは下を開けたりといった使い分けをしています。

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ハニカムスクリーンを付けてからは、子どもの「想定外の早起き」も少なくなりました。オプションのフレームも取り付け遮光性は抜群。もちろん、昼寝もぐっすり。以前は、昼寝の時間にムラがあったのですが、今はスクリーンをおろした寝室に連れて行けばすぐに寝付き、起こさなければいつまでも寝ているほど(笑)。その間にゆっくりと本を読んだり、くつろいだりするという時間も増えました。

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気候のいい時期は、網戸にして風を入れると気持ちいいですし、その場合も両サイドのフレームが固定されているのでスクリーンが揺れないのもうれしいポイント。「フロスティホワイト」の優しい色味が部屋になじみ、窓枠と同じ黒いフレームが引き締めのアクセントになっています。我が家に、長く付き合っていけそうな「本当にいいもの」がまたひとつ加わりました。

ハニカムスクリーン レフィーナ 25・45 特設ページ
デジタルブック「レフィーナ 25・45」
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ゆるやかなつながりの
ある空間に吟味した
インテリアがアクセント

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kurobarさん

柔らかな光に包まれる
クラシカルな
リノベーション空間

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