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まちのみんなに愛される保育園が新たに導入した
安心のロールスクリーンとは?

洗練された外観が特徴の「クオリスキッズ大井町保育園」。2021年のグットデザイン賞とキッズデザイン賞を受賞した、現在大注目の都市型保育園です。
先日、より安全な保育環境を目指し、新たにニチベイのロールスクリーンを導入したという情報をキャッチ。早速、クオリスキッズ大井町保育園の喜多園長にお話を伺ってきました。

まちのシンボルを目指す「クオリスキッズ大井町保育園」



大井町駅からほど近い、閑静な住宅街にあるクオリスキッズ大井町保育園。「利用者にも地域住民にも愛される保育園にしたい」という想いから建てられました。
この園で最も象徴的なのはファサードです。大井町の産業だったレンガを使用し、地域の景観になじみつつも、町のシンボルになるようなデザインを目指しています。


  • 内装のテーマは「ジャックと豆の木」。園の入り口にある階段を豆の木に見立て、教室は家、屋上は雲の上の園庭をイメージして設計されています。天井が高く、教室ごとに異なる装飾が施されているのもこだわりのポイント。子どもたちの想像力を掻き立てるような楽しいデザインが、至るところに散りばめられています。
    白と木を基調としているため、ワクワクする空間でありながらも、自分の家のように落ち着けるところが魅力です。
  • 階段には雲をイメージした白い飾りがあしらわれている

「ご近所の方や園の見学に来た保護者さまに「保育園だとは思わなかった」とよく言われます(笑)保育園らしくない見た目ですが、子どもたちは園のことが大好きですよ。とても落ち着くようで、のびのびと過ごしてくれています。」

既存の安全対策+スマートコード式でより安心に

  • 子どもたちが長い時間を過ごす保育園。だからこそ、“安全な環境づくり”は非常に重要です。クオリスキッズ大井町保育園では、デザイン性もさることながら、安全性にも特化した設計になっています。

「窓や扉で指を挟まないように設計していただきました。例えば、窓がバンっと閉まらないようにストッパーをつけたり、ドアもゆっくりと閉まる仕様にしたり、ドア板の一部を削ったりしています。
一番危険な階段には、各階の入口ごとに扉を設けました。“この扉は大人が開けること”を園のルールとし、子どもたちにもしっかり伝えて徹底しています。」

さらに安全な保育環境にすべく、既存のチェーンタイプのロールスクリーンからスマートコード式のロールスクリーンとプリーツスクリーンに替えたそうです。喜多先生にスマートコード式を使ってみた感想をお伺いしました。


「今まで、チェーンタイプのロールスクリーンを使っていたのですが、毎回コードを解いて操作して、またコードを結いてという作業が大変でした。少し解けてくると、子どもたちが触ってしまうので、常に気を配らなければならなくて……。
スマートコード式に替えてからは、そういった手間や気配りが不要になったので、職員たちも喜んでくれています。」

スマートコード式とは、ブラインドメーカーのニチベイの「誰もが安心して使えるものをつくりたい」という想いから開発された商品。操作コードがループ状になっておらず、子どもがいる空間でも安心して使えます。
また、操作コードが高い位置にあるため、小さな子どもの手に触れる心配がありません。
その高い安全性から、クオリスキッズ大井町保育園と同じく、グッドデザイン賞とキッズデザイン賞を受賞しました。


  • コードを引くだけで昇降できるかんたん操作
  • 1台で調光もできるプリーツスクリーンのスマートコード式

「保育をする上で、安全であることが何よりも大事です。スマートコード式は保育園にとって、良い選択だと思います。」

ロールスクリーンなら状況に応じてカスタマイズできる



操作方式だけでなく、生地はプレーンなホワイトから、空間になじむ杢地のアイボリーに、部品色もホワイトから木目調に変更しました。予想以上に、子どもたちからも好評だったそう。


「以前よりも日の光が柔らかく感じられるようになりました。元々、この色だったかなと思うほど、溶け込んでいます。外壁の色ともマッチし、外から見てもキレイに納まっているのもいいですね。
ガラッと色を変えた訳ではないので、子どもたちは気づかないかなと思っていたのですが、登園するなり『ロールスクリーンが変わった!いいじゃん』と言ってくれました(笑)」

実は、このロールスクリーンにはちょっとした工夫がされているんです。教室の窓には、指挟み事故防止のローラーと大きな把手がついています。普通のロールスクリーンでは、それらと接触してしまうため、スクリーンが下ろせません。
そのため、今回通常とは反対に生地を巻いた「逆巻き仕様」にカスタマイズ。窓とスクリーンの間に空間ができるので、ローラーや把手にぶつかることなく、スクリーンを昇降できます。


  • 通常のロールスクリーンと反対に生地を巻いた「逆巻き仕様」
  • 生地を下ろしてもローラーや把手に接触せずに済む

ロールスクリーンで保育の幅が広がる



2階の幼児(年中・年長)の教室は3部屋が連続した開放的な造りで、クラスごとにガラス窓のある引き戸で仕切られるようになっています。
さらに空間をフレキシブルに使用できるように、ガラス窓の部分にロールスクリーンを新たに設置しました。


「年長クラスは昼寝をしませんが、年中のクラスはお昼寝の時間があります。教室が解放的な造りのため、起きている子たちの気配が隣の部屋に伝わりやすく、入眠に時間がかかっていました。けれど、ロールスクリーンをつけてから、入眠がスムーズに行えるようになったんです。お昼寝環境を改善できて、本当に良かったですね。」

操作は生地の下部についているグリップを引くだけ。スクリーンはスプリングの力でコンパクトに巻き上がります。引き戸を開けて空間を広く使う時も、操作コードがないためスッキリとした印象です。


「それぞれのクラスの活動に合わせて、空間の使い方を選択できるところがいいですね。ロールスクリーンのおかげで、保育の幅が広がりました。」


  • 使わない時はスクリーンを上げておけば、コンパクトに
  • クリアグリップなら目立たず、小柄な保育士さんでも手が届きやすい
まとめ

クオリスキッズ大井町保育園では安全に最大限配慮し、すべてループ状のコードやチェーンがない商品を選定していました。
安全性の高いものを使うことで、子どもや保護者はもちろん、先生も安心にもつながります。
窓辺の商品を選ぶ際は、色柄だけでなく操作部分にも着目してみてはいかがでしょうか?

幼稚園・保育園探しの専門サイト
「えんみっけ!」編集部

2022.2.21 公開


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