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たて型の美しいシルエット
バーチカルブラインドでセンスある暮らし

バーチカルブラインドは、北欧好きの間でも注目されているウィンドウトリートメントです。北欧のビンテージ家具を収集しているMさんも、家具と相性が良いと感じバーチカルブラインドを設置したのだとか。
今回はセンスが溢れるMさんのご自宅にお伺いし、ステキなインテリアとブラインドを見せて頂きました。

古くても格好いい北欧のモダンハウスに憧れて

築45年以上になる古い日本の住宅を、北欧のビンテージ家具が似合うモダンハウスへと生まれ変わらせたM邸。DIYでウッドデッキを作ったり、住みながら少しずつ手を加えており、最近では1階の床をフローリングからタイルに貼り替えました。
お気に入りのリビングスペースは、ヨハネス・アンダーセンのUFOテーブルを中心に、北欧の名作家具たちでコーディネート。ルイスポールセンのPHコントラストの照明は床に合わせて選び直しました。

連続性のある美しい窓辺をつくるバーチカルブラインド

  • 窓にはニチベイのバーチカルブラインド「アルペジオ」。規則正しいたてのラインがもたらす光が、モダンなリビングにふさわしい贅沢な窓辺を演出しています。

    M邸の「アルペジオ」は、ルーバー(はね)下部にルーバー同士を連結する“スペーサーコード”がない「シングルスタイル ミニマルウエイト」。すっきりとしたデザインでモダンな空間に溶け込みます。しかも、ルーバーの重なりしろが通常のシングルスタイルの2倍以上あるため、しっかりとプライバシーを守られる仕様です。
    生地は「フェスタⅡ」シリーズのクールグレイ。「フェスタⅡ」は経時変化が起こりにくいポリエステルを使用、コットンのようなテクスチャーを再現しています。24色の多彩なカラー展開も魅力の一つです。
  • バーチカルブラインドは横から差し込む光を遮るために、太陽高度が低い北欧で生まれたといわれており、北欧のモダンハウスをイメージしたM邸と相性が良いのも当然といえるでしょう。
  • 操作は「バトン式」。スピーディーに開閉できるので、出入りの多い窓にも最適。

和と北欧のセンスが融合、ジャパンディな空間に

和室はカーペット敷きにし、障子を外してウッドブラインド「クレールグランツタッチ」を取り付けました。家具は、グレーテ・ヤルクのソファやイージーチェアなど温かみのあるものをチョイス。日本の伝統的なデザインに北欧のミニマリズムが融合した、海外で注目のインテリアスタイル「ジャパンディ」を思わせる上質な空間が完成しました。

  • カラーは和室・北欧家具と相性が良い「オーク」
  • 商品名の“グランツ”とは遮蔽性能が高い上位モデルに冠されるブランド名。スラットには昇降コード用の穴がなく、光漏れも気になりません。さらにこのモデルには、操作コードを引くと自動的にブラインドが下りてくる自動下降機能を搭載。自然の風合いを大切にしながら、デザインと機能性を両立しています。

ロールスクリーンで見た目も快適性もアップ

  • 白とグレイを基調としたシンプルなトイレ。ドアノブとトイレットペーパーホルダーのゴールドがアクセントになっています。
  • 窓には、ロールスクリーン「ソフィー」のカバータイプ。生地の巻き取り部をすっきり隠すので、見た目はもちろん、上部からの光漏れを抑え、スクリーンを汚れから守ります。
    選んだ生地は「フェスタII遮熱」のグレイ。繊維に含まれる特殊なセラミックが熱線を反射し、温度上昇を緩和します。透け感はシークレットのため、プライバシー対策もしっかりでき安心です。
  • カバーで天井との隙間をブロック
まとめ

大きな窓やコーナー窓とも相性がよく、部屋の雰囲気をがらりと変えられるバーチカルブラインド。モダンをはじめ、北欧スタイルのような温かみのあるインテリアにもぴったりです。おしゃれな空間づくりを目指している方はぜひチェックしてみては?

※この記事は「北欧テイストの部屋づくり」no.34に掲載された原稿を再構成したものです。

2022.1.31 公開


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