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ウッドブラインドを使ったナチュラルテイストのダイニングキッチン

ブラインドがつくる
「 家の中でも自然を感じる穏やかな暮らし 」

神奈川県鎌倉市に住む、I さん夫妻と小学生の長男との3 人家族。築30 年の中古物件をリノベーションし、こだわりの詰まった住まいに。ビンテージ感のある家具や照明などの調度品も素敵なお宅のブラインドやロールスクリーンを紹介します。

プライバシーは守りながら
明るい陽光が降り注ぐ空間

ウッドブラインドを使ったナチュラルテイストのダイニング

周囲を山に囲まれた鎌倉の閑静な住宅地に暮らすIさん一家。近くに小川が流れ、時間がゆったりと進んでいるような居心地のいい環境だ。「 窓から山の緑が見えて気持ちいいんですよ。でも、隣家が近くて、外を眺めようとしたらお隣さんと目があって気まずいなんてことも(笑) 」と奥さま。緑豊かなエリアでお気に入りの住環境で暮らしながら、それだけが悩みだったそう。「 常にレースのカーテンを閉めていたんですが、そうすると飼い猫がカーテンにじゃれるんです(笑) 」とIさんも言う。
そこで、ダイニングの窓に選んだのがウッドブラインド。外からの視線を遮りながらも陽の光は差し込み、スラットの隙間から外の雰囲気も感じられる。しかも猫がいたずらしそうなときは、ブラインドを途中までたたみ上げればいい。取り付けたブラインドを初めて見た奥さまは、「 他人の家みたい! 」と思うほどイメージが変わったと言う。
「 カーテンよりすっきりして、部屋が広くなったように感じます。無垢の床や家具とも調和していてうれしいです 」
合わせて、家中のカーテンをロールスクリーンやハニカムスクリーンに変えた。今まで何もつけていなかった玄関の窓にもロールスクリーンを付けたことで、保温性が高まった気がすると言う。理想の「 できるだけエアコンを使わずに住む家 」に、また一歩近づいたようだ。

  • 竹素材のウッドブラインド
  • スラットは竹の素材をセレクト。木より薄いため、ウッドブラインドでも印象が重くならない。スラットに穴が空いていないタイプなので、光の入り方もきれいに見える。

ロールスクリーンで落ち着いた雰囲気の
リビングがお気に入りの場所に

ダブルロールスクリーンを使ったリビング

1台でシースルー生地と不透明生地の両方をコントロールできるロールスクリーン。木を基調とした空間がシックなブラウンでより落ち着いた印象に。I さんは最近、このリビングで過ごすことが多いそう。

  • ダブルロールスクリーンのアップ
  • 2枚の生地をユニット化した「 ダブルタイプ 」が窓枠の中にコンパクトに納まる。

「 ツインスタイル 」のハニカムスクリーンで
視線と光をコントロール

ハニカムスクリーンを使った部屋 ハニカムスクリーンを使った仕事部屋

奥さまのワークスペース。下を不透明生地、上をシースルー生地の「 ツインスタイル 」にすることで、窓外の隣家を気にせず、光のコントロールを可能にした。上に向けた視線の先にはシースルー越しに山の緑が望める。

すだれ調のスクリーンで
オリエンタルな空間を演出

すだれ調のロールスクリーン

お気に入りのオブジェなどが飾られた玄関は、すだれ調のロールスクリーンを取り付け。スタイリッシュなオリエンタル空間に、とてもよく馴染んでいる。

  • スマートコード式
  • 操作方法は1本のプルコードで昇降できるスマートコード式。スクリーンの横に操作するためのコードがあるので、Iさんセレクトのオブジェを引き立てつつ、軽快な操作が可能。
まとめ

お気に入りの住環境に、自然素材をたっぷり使ったこだわりのリノベーションが素敵な住宅ですね。
隣家と近いという唯一の悩みを、視線のコントロールが得意なブラインドで解消。機能的でありながら、空間を演出するインテリア性も兼ね備えているのがブラインドの魅力です。

※この記事は「 Relife+ 」に掲載された原稿を再構成したものです。

2021.9.27 公開


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