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ホーム>リモートワークをもっと快適に!ニチベイのおすすめブラインド&スクリーン

リモートワークをもっと快適に!
ニチベイのおすすめブラインド&スクリーン

働き方が多様化し、在宅勤務が定着した昨今、自宅の作業環境をどう整えたら良いのか悩まれる方も多いそうです。ちょっとした不便が重なると、生産性もなかなか上がりません。
そこで、今回は光と空間の調節が得意なニチベイのアイテムをご紹介します。
自宅でも快適なワークスペースを実現するヒントがきっと見つかりますよ。

在宅勤務にありがちな4つの課題

働く環境が整っているオフィスとは異なり、自宅は 本来“生活を送る場所”です。そんな自宅を仕事場にしようとすると、次のような課題が生じやすくなります。

1.陽射しがまぶしくてPC画面が見づらい

時間帯や部屋の方角によっては、強い陽射しがPC画面に反射して見えづらくなります。とはいえ、カーテンを閉め切ってしまうと部屋が暗くなり、目の疲れや気分の落ち込みにつながることも……。適切に光の調整が行える環境は、在宅勤務においてとても重要です。


2.オンライン会議のプライバシー

リビングや寝室で仕事をすると、どうしても生活感のある背景が映り込んでしまいます。オンライン会議の参加者にプライベートな空間を見られることに抵抗を感じる方も少なくありません。
バーチャル背景で隠すのも手ですが、画質の低下や、PCの動作に影響が出るといったデメリットもあります。


3.家族と同じ空間だと集中しづらい

家族と同じ空間を共有していると、子どもの声やテレビの音などが気になり、集中しにくくなります。一方、仕事をしている家族がいると、周囲も気を使って思うように過ごせないことも。在宅ワークでは、家族と心地よく過ごせる距離感が大切です。


4.仕事とプライベートの切り替えが難しい

自宅では時間の区切りが曖昧で、ついだらけてしまったり、働きすぎてしまったりすることがあります。オン・オフのメリハリをつけるには、“気持ちのスイッチ”をつくってみると良いでしょう。
たとえば、「仕事のときはブラインドを少し閉める」「終業後は全開または全閉にする」などのマイルールを設けると、切り替えがしやすくなります。



こうした悩みは、「調光」と「間仕切り」を工夫すると軽減できます。そこで、活躍するのが、ブラインドをはじめとした窓まわりアイテム。上手に取り入れて、日常の生活空間を快適なワークスペースに変えてみましょう。

快適な在宅ワークを叶えるおすすめのニチベイアイテム

ニチベイにはワークスペースづくりをサポートしてくれるアイテムが揃っています。
ここからは、快適な在宅ワークを叶えるおすすめのアイテムをご紹介します。

オンライン会議の背景をキレイに整えるロールスクリーン

  • 程よい透け感の生地は、眩しさを和らげて目の負担を軽減できるため、疲れにくく快適な仕事環境をつくります。
    また、収納の目隠しやオンライン会議の際の背景幕にも活用可能で、プライベートな空間を見られる心配もありません。
    ロールスクリーン<ソフィー>は、300アイテム以上の豊富なラインアップが魅力です。好きな色や柄に囲まれると、仕事へのモチベーションも高まります。

ブラインドで陽射しをコントロールして作業効率アップ

在宅勤務で意外とストレスになるのがPC画面への光の反射。よこ型ブラインドはスラット(はね)の角度を細かく調節できるので、反射を防ぎながら適度な明るさを取り入れられます。窓辺にデスクを配置している方に最適です。
よこ型ブラインドは、アルミ製の〈ユニーク・セレーノ〉と幅広スラットの〈クオラ〉、木製の〈クレール〉と多彩なラインアップを取り揃えており、インテリアに合わせて選べます。

調光ロールスクリーンで心地良い光を演出

  • アルミや天然木ではなく、ファブリックの柔らかな雰囲気が好きな方におすすめしたいのが調光ロールスクリーン〈ハナリ〉。二枚のレース生地の間にブラインドのスラット(はね)のような役割を果たす生地が備わった立体構造のスクリーンです。
    スラット生地が回転し、光を細やかに調節します。繊細なレース生地がやさしく光を拡散して室内をふんわりと明るくするので、心地良い作業スペースに仕上がります。

ハニカムスクリーンでテレワーク中の電気代を節約

  • テレワークをする際に気になるのは電気代。在宅手当として電気代の一部を支給している企業もありますが、できる限り抑えたいものです。
    最も電気使用量が多いのはエアコンです。テレワーク中の電気代を節約したい方は、自宅の断熱性能を見直しましょう。
    断熱性能の高い窓まわりアイテムといえば、ハニカムスクリーン〈レフィーナ〉。蜂の巣状の立体構造生地が断熱壁となり、室内外の空気の流出入を軽減し、冷暖房効率を上げるのに役立ちます。

アコーディオンドアで集中できる作業スペースを確保

家族と同じ部屋で仕事をする場合は、ちょっとした間仕切りがあると集中力がアップします。アコーディオンドア〈やまなみ〉は、間仕切り壁を造作するよりも手軽に設置でき、省スペースにも対応可能。集中したいときにだけ個室に変えられるフレキシブルさが魅力です。なかでも半透明のレザーは光を通すため、圧迫感が抑えられ、空間を緩やかに分けられます。

窓まわりアイテムに関するよくある質問

窓まわりアイテムについて、よく検索される質問をまとめました。
検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。


Q1:ブラインドやロールスクリーンの取り付けは自分で行えますか?

A1:アイテムによって異なりますが、多くのアイテムはDIYで設置可能です。詳しい取り付け方法はカタログまたは取扱説明書でご確認ください。しかしながら、取付け面の強度不足などがあると落下事故の可能性もありますので、ニチベイではプロによる取り付けを推奨しています。


A2:お手入れは大変ですか?

Q2:ブラインドやロールスクリーンは、ハンディモップでホコリをさっと拭くだけとお手入れがとても簡単です。汚れが気になる方は、静電や水拭き、ウォッシャブル等の機能が付加されたアイテムをご検討ください。

まとめ

自宅にワークスペースをつくるうえで大切なのは「心地よさ」と「作業効率」を意識することです。調光と間仕切りできるアイテムを取り入れると、空間の快適性がアップしますよ。
ニチベイのアイテムで自宅の一角を最高の仕事空間に変えてみませんか?

written by なるほどブラインド編集部

2025.6.12 更新

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