
平均74%の高い日射反射率で、日射熱をカット。室温の上昇を抑え、空調機器のランニングコストを削減します。また、特別な窓ガラスを選ばなくてもよいため、窓ガラスにかかる費用も抑えることができます。

メッシュ構造により、透視性も良く、窓辺の圧迫感も抑えます。適度な光を室内に取り入れながら、
“まぶしさ” もやわらげ、快適な空間を演出します。

効率良く日射熱をカットでき、窓際の温度上昇を抑えることができるため、スペースの有効活用が可能になります。

全色共通である裏面(室外面)のアルミ蒸着加工により、インテリアに合わせてどの色を選んでもほぼ同等の省エネ性能が得られます。

下記測定結果より、シルバースクリーンは通常のスクリーンは通常のスクリーンと比較して、約10℃表面温度が低くなり、室内への熱流入を抑えることができます。
測定方法
人工気象室内にて屋外側から赤外線ランプを照射し、ガラスを通したスクリーンの温度を室内よりサーモグラフィーにより測定しました。
ガラス面への照射強度:500W/m2/人工気象室内設定温度:28℃/照射時間:3分後測定/ガラス:3mm/透明スクリーンとガラスの距離:約70mm


シルバースクリーンを取り付けることによる空調負荷をコンピュータシミュレーションにより算出し、省エネ効果を評価しました(夏季4ヶ月)。 ※6月〜9月
電気代の節約とCO2 排出量削減により地球環境へ貢献します。



夏の強い陽差しにより、暖められるロールスクリーンの表面温度と、そのロールスクリーン付近の体感温度をコンピュータシミュレーションにより求めました。
グラフより、ロールスクリーン表面から10cm離れた場所ではシルバースクリーン(N5734)と平織りメッシュ(N5408)とでは約2.6℃温度が違うことがわかります。その結果、シルバースクリーンが、より温度を低減し、室温上昇を抑える効果があることがわかります。


シルバースクリーンは、健康にやさしい
ホルムアルデヒド対策品 FIF☆☆☆☆です。

