Nichibei × 保育士バンク

保育の事故を未然に防ぐ 「スマートコード式」のロールスクリーン

大切なお子さまを預かる保育施設にとって、保育環境を大きく左右する窓まわりはとても重要なポイントと言えます。今回は「スマートコード式」ロールスクリーンを実際に導入したポピンズナーサリースクール立川 (PNS立川)への取材を通してその魅力をお伝えします。


室内で遊ぶ子どもたち

空間の印象を決めるカーテンやロールスクリーンはどう選ぶ?

窓まわりのアイテムには、主にカーテンやロールスクリーンがありますが、全国で312の保育施設を運営する株式会社ポピンズでは、ほとんどの保育施設でロールスクリーンを採用しています。


ポピンズナーサリースクール立川 施設長松村先生

ポピンズナーサリースクール立川 施設長松村先生

ポピンズ
松村先生

ポピンズでは安心・安全への配慮を徹底する一方、子どもたち自身が「転んでも怪我をしない」瞬発力や判断力を育てる視点も大切にし、プロのライフセーバーによるプログラムも充実させています。





ポピンズ
松村先生

ポピンズが理想としているのは、家庭の延長線上にある保育施設。

保育施設をつくる際は、お子様の危機管理能力を育てる観点から、安全に配慮しながらも全てを子ども仕様とせず、普通の家庭にある大人仕様のものとあわせ、ベストなバランスで設計しています。






そんな施設づくりへのこだわりをもつポピンズの保育園、ポピンズナーサリースクール立川(PNS立川)が今回導入したのが、ブラインドと間仕切りの専門メーカー「ニチベイ」のスマートコード式ロールスクリーン。


株式会社ニチベイ ロールスクリーンの写真

ロールスクリーン「ソフィー」標準タイプ ウォッシャブル仕様

キッズデザイン賞を受賞!スマートコード式のロールスクリーン

ニチベイのスマートコード式ロールスクリーンは、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」目的を満たす商品として、キッズデザイン賞を受賞。


キッズデザイン賞イメージ図

子どもや子育てに配慮された特長をさっそく紹介します。



スマートコード式とは


ロールスクリーンを操作する松村先生

スマートコード式とは、チャイルドセーフティーに配慮した操作方式。
操作コードがループ状ではなく1本のため、コードが子どもの体に絡まる恐れがありません。


ポピンズ
松村先生

ブラインドの操作コードやチェーンが子どもの首に絡まると、窒息や最悪の場合死に至るケースもあります。スマートコード式ならこのような事故の安全対策にもなりますね。






操作コードが高い位置にあるので安心


操作コードは子どもの手が届かない高さに配置し、安全性に配慮しています。

万が一手が届いてもコードは自動で巻き取られ、手や体に絡まる危険性が低くなる設計です。


ロールスクリーンを操作する松村先生と室内で遊ぶ子どもたち

片手で簡単操作


操作方法はコードを引くだけだから簡単。1本の操作コードを片手で繰り返し下に引くと引いた長さ分スクリーンが下がり、コードを少し下に引くと自動で巻き上がります。途中で止めたい場合は、再度コードを引くと停止します。

ポピンズ
松村先生

立った姿勢のまま片手で操作でき、身体に負荷なく使えるのがいいですね。






どんなインテリアにも馴染む豊富なデザイン&カラー

ポピンズでは、安心・安全への配慮はもちろん、保育空間のデザイン性も重要視しています。

ポピンズ
松村先生

ポピンズでは、お子様の感性を育てるために視覚から入る情報にも気をつかっています。ロールスクリーンも色彩環境のアイテムとして捉え、ロールスクリーンを全て上へ開放せずに、その色もアクセントとなるようにしています。






室内で遊ぶ子どもたち

PNS立川ではさわやかなライムクリームを選びました。


ポピンズ
松村先生

カラーが豊富でどれにしようか迷いましたが、すてきな色に出会えて大満足。すっきりとしたデザインで、部屋も広く感じられますよね。






ロールスクリーンをすべて下ろしたときの写真

ロールスクリーンを全て降ろしたときの適度な遮蔽性、やわらかい光の入り方もすてきです



外側からみたロールスクリーンをすべておろしたときの写真

外からは透けにくくなっており、プライバシーも確保



そして今回、室内窓にはウッドブラインドを採用。



部屋の間仕切りにあるウッドブラインドの写真

ウッドブラインド「クレール50」防炎・耐水タイプ


ポピンズ
松村先生

通常のブラインドより“はねとはね”の間が少し広めなので、お掃除もしやすい上、隣の部屋とのつながりも感じられるところが気に入っています。






こちらは、ホテルや旅館のお風呂場でも使用されている、耐水・防炎性能が備わったブラインドなのだそう。

ポピンズ
松村先生

ブラインドはおしゃれなカフェで使っているイメージだったのですが、『保育園でもこんな風に使えるんだ』と、自分の中にある文化がちょっと変わりました。






子どもの安心・安全で選ぶならスマートコード式ロールスクリーン

室内で子どもの保育をする先生と遊ぶ子どもたち

子どもが長い時間を過ごす保育園において、安心・安全への配慮は欠かせません。


窓まわりの環境もそのひとつですが、カーテンやブラインドの紐部分に子どもが絡まる事故も報告されており、消費者庁では安全対策の注意喚起をされているようです。


ご紹介したスマートコード式ロールスクリーンは、操作コードがループ状ではなく、操作位置も子どもの手の届かない位置にあるため、コードが子どもの体に絡まる恐れがなく安心です。


安心・安全だけでなく、豊富なデザインとカラー展開で園のイメージに合ったものを選べるところもポイントだったそうです。


保育の現場で安全性、操作性、デザイン性が認められたスマートコード式ロールスクリーン。ご家庭でも検討してみてはいかがでしょうか。


子どもの安心・安全と快適な暮らしを両立したスマートコード式ロールスクリーン

取材協力:株式会社ポピンズポピンズナーサリースクール立川

※この記事は「保育士バンク!」に掲載された記事を再編集したものです。